AGTS農業展in愛知が盛況

東海地域最大級の農業に関する展示会「AGTS農業展in愛知」が23―25日の3日間、愛知県常滑市のAichi Sky Expoで行われ、計173社が出展、最新技術をアピール。前回を上回る1万1000人が来場した。
農業関連の出展を見ると、東海近畿クボタはアグリロボコンバインDRH1200を展示し、作業の効率化、省力化への提案を行った。ISEKI Japan関西中部カンパニーは、アイガモロボ、CHCNAV、EGO製品、ドローンなどを出品しアピールした。ササキコーポレーションは、展示会初公開となるスマート追従畝またぎキャリア「さつき」を出品。野菜などの選別収穫や移植作業の省力化に役立つAI搭載スマート自動追従を実演し、その性能をアピールした。
オムニア・コンチェルトは農林業用木製ハウス「さえずり」のトレーラーハウスモデルを展示。環境統合制御機器「コンチェルト」と組み合わせた環境管理の最適化を実現する最先端のスマート農業を提案した。ショーシンは、スピードスプレヤーの超低車高キャビンモデルを出品。棚園や立木の下枝に接触せず散布が可能なキャビンで安全性の高い作業性を紹介した。
今回は基調講演及びセミナーも充実しており、農林水産省東海農政局の秋葉一彦局長、㈱クボタ技術開発推進部の越智竜児理事、ISEKI Japan関西中部カンパニー営業推進部の雑賀正人次長などが登壇した。






