静岡県袋井市と連携協定/ヤンマーHD

ヤンマーホールディングス㈱(山岡健人社長)は、静岡県袋井市と、持続可能な農業で地域課題を解決し農地の未来を守る取り組みを推進するための連携協定を25日に締結した。
ヤンマーホールディングスは、環境再生型農業と営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)などを組み合わせたソリューションで農地の未来を守るプロジェクト「SAVE THE FARMS by YANMAR」を推進している。
滋賀県栗東市や岡山県岡山市において、営農型太陽光発電で収益源を確保しながら、脱炭素農法や効率的な農業ソリューションを提供している。
今後、農業従事者の高齢化と後継者不足の課題を抱える袋井市をはじめとする産官学連携により、農業の魅力創出、先進技術の普及による労働力の削減、技術の集約と雇用の創出を目指す。
今回の協定に基づき、袋井市と地域農業活性化のための様々な分野で連携し、地域の農業課題の解決に資する取り組みを充実させることで、地域の発展に貢献していきます、としている。
次の事項について連携・協力する。
①農地の利活用方法をはじめ、荒廃農地の再生や農地の大区画化に関すること
②事業承継をはじめ、農地と担い手のマッチング・営農支援に関すること
③経営の安定化や生産性の向上に資する技術の普及や支援に関すること ④環境負荷低減に資する技術の普及や支援に関すること
⑤その他、「農地の未来を守る取組」の推進に関すること






