CSPIに新製品出展/やまびこ

㈱やまびこ(久保浩社長・東京都青梅市末広町1の7の2)は17-20の4日間、幕張メッセで行われた「第8回国際建設・測量展CSPI2026」に出展。「人と自然と未来をつなぐ体験型ソリューション」をコンセプトに、建設現場における環境負荷低減、省人化・省力化、安全性向上など、困りごとを解決する各種ソリューションを提案した。内容は、①発電②溶接③切断の3ソリューション。①ではマルチハイブリットキューブMHC10─K1と専用可搬形ディーゼル発電機DGM25MKC―PD/MHBやソーラー発電と組み合わせることで、燃料使用量を最大90%削減できるフェーズフリーな電源供給システム「マルチハイブリッドシステム」を紹介。平常時の省エネルギー運用に加え、非常時の電源確保にも活用可能な次世代電源ソリューションである。さらに、8月に発売予定の定格出力60kVAクラスの発電機の新製品も展示した。
②では、溶接機としても発電機としても使用可能な新ダイワブランドの新型溶接機EGW165MC―1、EGW200MC―IST2機種を展示。発電体を一新してリニューアルした。作業者から好評の「軽さ」はそのままに、最大溶接電流がそれぞれ向上。さらに溶接中でも使える電源領域を大幅に向上した。
③は作業者の安全をサポートする「ブレーキ付きエンジンカッター」を展示。発売中の分離給油の集塵モデルECLD7412BSとともに、現在開発中の混合燃料使用のプロトタイプ(集塵モデル、スタンダードモデル)も参考出品。
また、6月10日に同社HP上にリニューアル公開した特設サイトのQRコードも貼り出した。サイトでは、エネルギーソリューション企業への進化を目指すとして、再生可能エネルギーの可能性を最大限引き出し、カーボンニュートラル社会の実現に貢献。災害時にも電力供給を止めないBCPソリューションを提供するとしている。






