GPECで木製ハウス環境制御/オムニア・コンチェルト

㈱オムニア・コンチェルト(藤原慶太社長・東京都港区高輪3の11の3 イハラ高輪ビル6階)は15日より東京ビッグサイトの南1・2ホールで開催されるGPEC(施設園芸・植物工場展)に出展する。
中小企業優秀新技術・新製品賞にて優良賞と環境貢献特別賞を受賞した農林業用木製ハウス制御システム「さえずり」を中心に、両面太陽光パネル付き遮光システムなどを出展する。
「さえずり」は木製の農林業用ハウス内に、同社の多点観測、多エリア個別独立制御可能な環境制御盤である「コンチェルト」を組み合わせた環境制御システム。「コンチェルト」は1台で500個のセンサーを設置でき、同時に20棟のハウスを制御できる。1棟の中を6エリアに分け、多点観測、多エリア個別独立制御を実現している。ハウス内の温度、湿度、CO2濃度、日射量、灌水流量、pH等、様々な環境要因を観測、制御することができる。CO2を植物に与える際の流量測定も行えるため、液化炭酸使用量を把握し、必要に応じてコントロールすることも可能。
また、CO2局所施用コントローラー「ブレス」やサーモグラフィカメラ、ウエアラブルカメラを含む監視カメラ機能付き3D遠隔監視制御システム「スフマート」、林業用苗木栽培に最適な縦型水耕栽培ユニット「ダ・カーポ」、しいたけ周年栽培システムなども紹介する。
さらに、同展示会限定で会場に来場し、成約に至った際のキャンペーンも実施する。同社の展示小間はE―11。






