電動の高所作業車/同心機械

同心機械㈱(埼玉県加須市琴寄28の1)は、傾斜地に対応する電動のレベリングブーム高所作業車「CLB12E」を開発、先に幕張メッセで開かれた国際建設・測量展に出品し、林業や電工の分野に提案した。
同機の登坂応力は45%(約24度の坂を自力で登れる)で、完全自動または手動のシャーシレベリングが可能。最大作業高さは14・3㍍、最大プラットフォーム高さは12・3㍍。傾斜、不整地に対応するため、足回りはクローラ式(300×52・5×116㍉)にしている。動力は48V/304Ahの大容量リチウムバッテリーを採用、駆動モーター、リフトモーターはそれぞれAC48V/5㌔㍗。油圧オイルタンク容量は54㍑。重量は5460㌔。
安全性については、GB/CE/ANSI規格に適合している。標準装備は、自動レベリングプラットフォーム、自動レベリングシャーシ、点滅ビーコン、プラットフォームの自動ロックドア、ホーン、カラーディスプレイ、故障診断システム、緊急降下システム、モーションアラーム、緊急停止、リモコン、リチウム電池。リモコンは200㍍以内で操作が可能。






