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令和8年5月18日発行 第3598号 掲載

スノーブロワ2型式発売/タカキタ

 ㈱タカキタ(藤澤龍也社長・三重県名張市夏見2828)は好評のスノーブロワに、今年1月からセンタードライブ仕様と、フロント直装タイプに新しいラインアップを投入、新発売した。型式は「SB1691E」(適応トラクタ馬力は20~30馬力)と「SB1891E](同27~50馬力)の2型式。メーカー希望小売価格(税込)はSB1691Eシリーズが109万7800円~125万8400円、SB1891Eシリーズが122万1000円~138万1600円。
 同社では、スノーブロワについては、降雪の量に左右されるものの、降雪地帯の貴重な冬場商品として大型トラクタ所有者に5年ほど前から早期受注活動を活発に繰り広げ、成果を上げ、国内の売上げに貢献してきた。
 主な特徴は、①ハイポジション仕様。ジョイント角度が緩くなるため無理なくトラクタに装着できる②すっきり!サイドサポート。オーガの両サイドのカバーを薄くし、外部の突起物を減らすことで壁際まですっきり除雪③デフレクタ部の改良により投雪距離を維持したまま、より手前に雪を落とすことができる。
 ④ジョイスティック式のコントローラを採用。ワンレバーで投雪距離・方向のコントロールができる⑤除雪高さを調整するソリは前後可動式で地面の凹凸に追従する。耐摩耗鋼を採用しているため耐久性に優れている。 ⑥交換式の雪かきエッジ。地面に付着する雪を削ぐエッジ部分を分割構造にすることで消耗、破損時にも容易に交換できる⑦雪切り一体型ミッション。雪切りエッジ形状のセンタードライブミッションで雪の抵抗を低減し、よりスムーズな除雪が行える。⑧キャスタ付きスタンド標準装備。保管時の移動に便利なキャスタ付きスタンドを標準装備。適応型式[SB1691E・SB1891E]―など。
 〈SBシリーズの共通の特徴〉
 ①電動シュート・電動デフレタ=トラクタの運転席からコントローラで投雪距離と方向を自在に操作できる②シュートディレクタ=シュートディレクタは電動式のEタイプと油圧駆動式のUタイプ、電動と油圧を組み合わせたEUFタイプをラインアップ。
 ③強化型カッティングエッジ=強化型カッティングエッジ搭載によりパワフルに積雪を崩す④サイドドライブ=オーガ、ブロアの駆動を機体サイドから伝達させ、除雪時の抵抗を低減⑤センタードライブ式を採用し、パワフルな除雪を実現⑥オーガチップが硬雪にもしっかり食い込み破砕。
 主要諸元は次の通り。 〈仕様〉▽型式=SB1691E▽機体寸法=全長1060×全幅1695×全高2125㍉▽質量=340㌔▽除雪幅=159㌢▽適応トラクタ=14・7~22・1㌔㍗(20~30馬力)▽作業速度=0・3~0・4㌔/時▽作業能率=150㌧/時▽PTO回転速度=500~1000rpm▽ドライブ=センター▽ブロワ=4枚▽シュート=電動▽デフレクタ=電動▽装着方法=3P直装、カテゴリⅠ

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