「サイガネット」が存在感/田中産業

田中産業㈱(田中達也社長・大阪府豊中市浜1の26の21)は、稲の種籾を水に浸して発芽を促す「催芽(さいが)」工程で使う高機能メッシュ袋「サイガネット」を販売し、注目を集めている。
苗づくりの精度が収量や品質を左右するなか、同品は通水性に優れたネット構造により均一な通水性を確保し、催芽ムラの発生を抑えやすい。さらに取り扱いやすく、作業の省力化と安定した育苗につなげている。
サイガネットの主な特長は、①通常は充填量1反分(約4~5㌔)だが、サイガネットは約3反分(約15㌔)まで可能②持ち運びやすい両把手付③開口部が40㌢あり、投入・排出がしやすい④繰り返し何度も使用可能⑤4色展開で品種分けが可能(ハトメ無しモデル)⑥角状糸のため、荷滑りや横のびが少ない(ハトメ付きモデル)―など。
同社の担当者は、「右記の特徴のほか、サイガネットには樹脂ファスナーを採用しており、金属製のファスナーと違い錆ません。また、1袋で通常品の約3倍の内容量のため、投入・排出作業が3分の1になります」とサイガネットをPRする。問い合わせは同社(電話06・6332・7185)まで。
【サイガネットの主な概要(ハトメ付き)】▽規格=580×800H▽色=青▽生地=PEメッシュ▽開口部=400㍉▽最大充填量=15㌔(1反の種籾必要量が5㌔の場合約3反分)▽仕様=ハトメ付き▽注文ロッド=100または10▽原産国=日本
【同(ハトメ無し)】▽規格=580×800H▽色=青、黄、緑、白▽生地=PEメッシュ▽開口部=400㍉▽最大充填量=15㌔(同)▽仕様=ハトメ無し▽注文ロッド=10▽原産国=日本






