醸造用機械展に出展/サタケ

㈱サタケ(松本和久社長・広島県東広島市西条西本町2の30)は、27、28の2日間、東広島運動公園(広島県東広島市)で開催される「日本醸造機械用品総合展示会2026in広島」に出展する。同展示会は日本酒造組合中央会と独立行政法人酒類総合研究所が共催する「令和7酒造年度全国新酒鑑評会」に併せて開催する醸造機械・用品の総合展示会。醸造関連企業28社が全国から集まる酒造関係者に向けて最新の機器や用品を展示する。
サタケは1896年に日本初の動力式精米機を、1908年には研削式精米機を開発し、吟醸酒の誕生に寄与。さらに2018年には米の形状を維持したまま削ることで、雑味のもととなるたんぱく質をより効率的に除去し、すっきりとしたキレイな酒造りを可能にする精米技術「真吟(しんぎん)」を開発した。
同社ブースでは、新型砥石を採用し、真吟(扁平・原形)精米加工に対応した醸造用精米機「EDB40A・15A」をパネル展示。また、開発担当者、蔵元、飲食店へのインタビュー動画を上映して、精米技術「真吟」がもたらす価値を紹介する。
【展示会概要】
▽名称=日本醸造機械用品総合展示会2026in広島(https://www.jbmm.jp/)▽会期=5月27、28日10時~17時(「令和7酒造年度全国新酒鑑評会製造技術研究会」と併催)▽会場=東広島運動公園体育館南側屋外スペース(テント設置)広島県東広島市西条町田口67の1
【出展内容】
①醸造用精米機EDB40A・15A(パネル展示)=切削作用が高い「cBN砥石」の採用により、精米効率が向上。従来機(DB25E)と比較して精米時間の短縮とメーンモーターの動力を小さくすることを実現。真吟(扁平・原形)精米加工にも対応
②真吟(パネル展示・動画上映)=日本酒の雑味のもととなるたんぱく質を効率よく削ることが可能で、削り方で酒質が変わる独自の精米技術。サタケは「扁平・原形精米」に由来する技術・米・酒を「真吟」と命名―。






