ササオカ:畝をきれいに仕上げる/農経しんぽう紙上展示会

㈱ササオカ(高知県須崎市浦ノ内立目717)の「パワーだい地」は、30~45馬力のトラクタに対応した強化ミッション搭載の畝立てマルチロータリ。中型トラクタに対応し、従来機と比べさらなる高効率・高速作業が可能となった。
センターミッション採用で、調整幅が広く様々な作物に対応。同社独自の特許技術により従来の畝立て機が苦手としていた、粘土質など重い土質でもキレイに仕上げることができる。畝上面の「テンバンカバー」は高さが変化してもほぼ水平を保ち、また上面と側面を整形する箇所は高さに関わらず後端が同じ位置になるため、畝上面と肩もキレイに仕上げることができる。畝にしっかり加圧するため、畝肩の崩れや畝上面にスジができるなどの現象を軽減。姿勢調整は作業機側でできるため、装着するトラクタが変わっても最適な姿勢を保てる。土量調整はハンドルを回すだけで尾輪の上げ下げを調整可能。
同社独自のマルチ繰り出し装置「ササオカオートブレーキマルチシステム」を搭載。マルチフィルムの自重により、残量が多い時は強く、少ない時には弱くマルチフィルムにブレーキをかけることで、マルチ部の調整の手間を大幅に削減した。また、畝寸法に合わせて細かに調整できる「ガイドロール」により、マルチフィルムを畝にしっかり沿わせることができ、風が吹いていてもキレイに仕上げることができる。






