プロ向け50立方㌢チェンソー新発売/スチール

㈱スチール(中山健太郎社長・栃木県河内郡上三川町多功2570の1)は10月15日から、プロ向け50立方㌢クラスのエンジンチェンソー「MS300C―M」を発売する。同機は、軽量化と出力向上の両立を図り、林業、造園業、農業、建設業など、あらゆる現場で働くプロフェッショナルの期待に応える〝STHILの自信作〟。極限まで追求したパワーウエイトレシオ、最新のエンジン管理ステムを備え、少ない負荷で素早く力強い切断能力を発揮する。
ブランド創立100周年を迎えたSTHILの真骨頂と位置づけられている新製品「MS300C―M」は、50立方㌢クラス・プロソー市場で活躍してきた「MS261C―M」と比較しても100㌘の軽量化、10%以上の出力向上を実現、パワーウエイトレシオ比較では11%の向上を達成した。これにより、長時間作業をした後でもユーザーの疲労を大きく軽減する。
また、60 立方㌢クラスの国内チェンソー市場で高いシェアを獲得した「MS400C―M」に採用されているエンジン管理システム「M―Tronic3・1」を搭載しており、加速力はインジェクション方式チェンソー「MS500i」と同等で、作業効率も大きく向上。卓越したトルクと優れた加速性能により、少ない負荷で素早い、力強い切断能力を獲得している。
これらの特徴により、これまで重さを気にして40立方㌢クラスを選択していたユーザーにとっても、軽量・コンパクトなボディーと50立方㌢クラスならではのパワフルな性能を持つ同機は、新たな選択肢の1つとなる。さらに、駆動部とフライホイールの軽量化でジャイロ効果を低減。優れた重心バランスで軽快なハンドリングをもたらし、チェンソー作業の初心者にとっても扱いやすい魅力ある製品。
他方、ソーチェン「RS PRO」は、従来の1・6㍉のソーチェンと比較し切断幅が狭く、最大20%の切断性能向上を実現。振動は最大20%低減し、長時間作業時の疲労軽減に貢献。従来の1・3㍉で課題となりやすかった冬場の低温環境下での耐久性も向上させた画期的なソーチェン。
同社は、同機を「全てのプロフェッショナルにとって最初の1台でありながら、最後まで使い続けたい1台を目指して開発されたエンジンチェンソーの決定版」と位置づけ、今後の拡販に意欲をみせている。全国のSTIHL正規販売店で取り扱う。






