アグリビジネスの最新ニュースをお届けします
最新号をみる
MENU
令和8年9月14日発行 第3613号 掲載

旺盛な基盤整備で経営の強化図る/除雪機特集

 農機販売業界は今、ここ数十年来で一度あるかないかの〝有卦〟に入っている。有卦では十分に意を尽くせないが、米価の連続2年上昇による農家の投資意欲の高まりを軸に、メーカーサイドのコンバインを中心とする稲作関連機器の主力機の供給力不足の表面化と、数次にわたる価格改定等があり、受注先行ながらその需要を現場の努力で「実需」に昇華したといえよう。そして、次はいよいよ除雪機(ロータリ除雪機)商戦が控えている。本紙では、除雪機は「雪見商品」ではなく、1年を通して売れる「通年商品化」にする取り組みが業界あげての課題だと訴えてきたが、残念ながらまだ道半ばである。しかし、いまや年末年始の貴重なアイテムに育っているのは間違いない。2026年除雪機商戦を追った。

カテゴリー別最新ニュース