摩耗抑え性能安定、強力タイガー爪/日本ブレード

日本ブレード㈱(長足章一社長・香川県高松市丸の内11の13)は、2025年6月23日に耕うん爪のラインアップを拡充し、「強力タイガー爪」を発売した。耐久性能に加え、砕土、反転性能を高めた製品で、発売以来、「さらに耐久性がアップした」と好評を博している。
耕うん爪は土を耕し、掘り起こして細かく砕く役割を担い、作業中は常に土壌と接触する。そのため摩耗しやすく、爪の状態は耕うん性能にも関わる。
特に耕うん回数が多い圃場や、作業面積が広く年間の稼働時間が長い農家では、長期間にわたって性能を維持できる耐久性が重要となる。
こうしたニーズに応える「強力タイガー爪」は、従来品に比べて耐久性能を50%向上。さらに砕土性能、反転性能をそれぞれ20%アップさせ、耐久性と作業性能の両立を図った。
その耐久性を支えるのが、超硬合金を爪の母材内部まで溶融させた構造だ。表面だけでなく母材内部まで超硬合金を溶融させることで、摩耗の激しい圃場でも優れた耐久性を発揮する。
力強い反転性能も備えており、長期間にわたって性能を維持する。爪の摩耗を抑え、安定した性能を長く維持できることは、交換に伴う手間を軽減するうえでもメリットとなる。
とりわけ作業が集中する時期には、耕うん作業を円滑に進めるためにも、爪の耐久性は重要な要素の一つとなる。
強力タイガー爪が適するのは、畑作など耕うん回数が多い圃場や水田の耕うん作業など。作業面積が広く、機械の稼働時間も長くなりやすい大規模農家層が使用する大型トラクタにも適しており、耐久性を重視するユーザーに応える。





-scaled.jpg)
