力強く刈るラジコン草刈機を新発売/オーレック

㈱オーレック(今村健二社長・福岡県八女郡広川町日吉548の22)は9月、最大45度の急傾斜に対応した新型ラジコン草刈機「RCSP700」の販売を開始した。同機は、初めて扱う人でも操作しやすく、刈り取り部に2軸のロータリーと8枚のフリーナイフを備え、長い草も細かく粉砕し、刈り跡もきれいに仕上がる。
同社はこれまでも遠隔操作が可能なラジコン草刈機を展開してきたが、利用者から、傾斜地での作業性に加え、背の高い草や密集した雑草も刈り取れるパワーのあるモデルを求める声が多く寄せられたことから、開発に踏み切ったという。
操作は、IP65に適合した防水・防塵仕様の多機能プロポで行う。手元で刈り高や車速を調整でき、ディスプレイには傾斜角や通信強度などの機体情報がリアルタイムで表示される。対面走行時の操作の混乱を防ぐ「正面切替機能」と「傾斜アシスト機能」を標準搭載し、初めて扱う人でも操作しやすい。
整備面では、クローラを設置したままフレーム部を約30度持ち上げられる構造を採用した。ナイフやベルトの交換時には内部へ手が届きやすい。
同機種の発売に伴い、「RCSP540」「RCHR800A」を含むラジコン草刈機3機種を「RC MOWER」としてシリーズ化した。特設ページを開設し、機能の紹介に加え、プロダクトデザイナーのインタビューや開発者の思い、使用者の声などを掲載している。





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