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令和8年10月5日発行 第3616号 掲載

プロ向けチェンソー2機種を発売/ハスクバーナ・ゼノア

 ハスクバーナ・ゼノア㈱(アンナ・パウリーン・エリザベス・ニルソン社長・埼玉県川越市南台1の9)は10月から、プロ向けにエンジン排気量62・4立方㌢のチェンソー「ハスクバーナ564XP」およびハスクバーナ史上最も高出力のバッテリーチェンソー「550iXP」を発売した。前機は、ハスクバーナ初となる燃料噴射システム搭載のプロソーで、70立方㌢クラスに匹敵するパワーと50立方㌢クラスの取り回しを両立したプロ待望の製品。後機は優れたパワーウエイトレシオとスリムなボディ設計で枝払いから伐倒、樹木管理まで幅広い作業に対応する。

「564XP」は、ショートストロークエンジンと先進的な燃料噴射技術により、瞬時の加速性能と安定した出力特性を実現しており、鋸断時の負荷変動に応じて燃料を最適に制御、回転の落ち込みを抑え、安定した切断性能を発揮する。

 また、気温や標高などの作業環境の変化にも対応、高い作業効率をサポートする。伐倒から枝払い、造材など幅広い林業作業で優れた作業性と生産性を発揮。高い機動性を求めるプロフェッショナルユーザーに最適の1台になる。

 「550iXP」は、樹木管理や林業に携わるプロフェッショナルをターゲットに開発した史上最高の出力を発揮するバッテリーチェンソーで、バッテリー「40―B330X」との組み合わせで最大2・5㌔㍗の出力を持ち、24㍍/秒のチェンスピードとともに高い切断性能を実現した。バッテリーゆえの低騒音・低振動・排出ガスゼロのメリットを備え、街場で作業することの多い造園・緑化関連の市場でも普及拡大期待のニューフェース。

 優れたパワーウエイトレシオ、スリムなボディー設計で幅広い作業に対応し、エンジンソーに近いスロットルレスポンスと取り回しの良さで多様な作業をサポート。また、新型グラフィカルディスプレイの採用により、優れた視認性と直感的な操作性で、バッテリー残量など作業に必要な情報を手元で常に確認できる同機ならではの使い勝手の良さをユーザーに提供する。

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