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令和8年10月5日発行 第3616号 掲載

ササオカ:狭い畝幅にも対応/農業WEEK特集・紙上展示会

 ㈱ササオカ(高知県須崎市浦ノ内立目717)の畝立てマルチ「だい地くんタイプRF」「だい地くんタイプRFバージョンN」は、畝の幅に合わせた2つのバージョンをラインアップし、さらに丈夫に、さらに使いやすくなった。

 水田後、畑など様々な条件下できれいな畝立て作業ができるため、作業の効率化、省力化への貢献が大いに期待されている。

 両機はセンターミッション採用で調整幅が広いため、様々な作物に対応可能。トラクタの適応馬力は、20~32馬力。溝への残土が少なく、移植機などの後作業もスムーズに行える。

 「バージョンN」は、狭い畝幅にも対応しているため、これまで対応できなかった畝幅での使用が可能。調節作業は2次元コードを読み取ることで、閲覧・確認ができる。畝の幅調整を直感的に行うことができるよう、カラーボルトを採用している。

 畝整形部には、同社独自の技術を採用。稲刈り後の水田での作業を想定し、さらに丈夫になった。

 粘土質や稲刈り後のあらゆる圃場条件でも、圧倒的な畝立て性能を発揮することで作業性を大幅に向上させる。

 稲株が残る圃場や土塊の大きい圃場など、畝立てが困難な条件でもきれいに整形できる。

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