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令和8年8月31日発行 第3611号 掲載

農作業安全対策を推進/日本農業機械化協会が事業報告

 一般社団法人日本農業機械化協会(菱沼義久会長)はこのほど、農林水産省補助事業「令和7年度持続的生産強化対策事業のうち農作業安全総合対策推進」結果報告書を取りまとめて発表した。

 同協会が7年度の同事業で実施した〈農作業安全に関する啓発資料の作成及び活用方法の検討〉①農作業安全ポスターデザインコンテストの開催②熱中症対策の啓発資料の作成③農作業安全啓発資料の作成―ならびに、〈農作業安全に関する研修手法の実証及び普及〉④現地農作業安全啓発活動⑤熱中症予防啓発資料及び研修方法の検証―について、その結果をまとめたもの。同報告書の一部概要をみる。

 農林水産省では農作業事故を減少させるためには農業者が農作業事故を自分ごととして捉えられるような啓発事業を進めて、その安全意識を向上させていくとしている。それを踏まえて、同協会は7年度、農林水産省が進めてきた農作業安全ポスターデザインコンテストを継続して開催することに加えて、熱中症実地調査等を踏まえて農作業安全研修等での現場利用に資する啓発資料や動画を制作し、それらを使用した安全研修や声かけ見回り活動を実施して自分ごととして捉えて行動変容に至る効果的な資料や研修方法について検証する事業を提案し、補助事業として実施した。

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