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令和8年10月5日発行 第3616号 掲載

水素エンジンなど内燃機関の最新技術紹介/陸内協がフォーラム

 一般社団法人日本陸用内燃機関協会(田尾知久会長)は9月28日、都内千代田区のビジョンセンター市ヶ谷で「第26回技術フォーラム2026」を開催した(オンライン併催)。開会に当たり谷幸治専務理事は「産業用内燃機関は、電動化だけでは対応が難しい用途を数多く支えている。加えて、カーボンニュートラル燃料との組み合わせによる環境負荷低減の可能性も広がっており、内燃機関は今後も社会に貢献し得る重要な技術であると考えている」などと挨拶した。

 その後、本田技研工業㈱・直江学氏による「船外機用V8エンジンにおける低振動クランクシャフトの開発」、㈱豊田自動織機・田中耕太氏による「産業用エンジンをベースとした水素エンジンシステムの研究開発」、北海道大学准教授・柴田元氏による「液体合成燃料を用いたディーゼルエンジン性能の改善」―の3講演および全体討論会が行われた。

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