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令和8年9月7日発行 第3612号 掲載

アタッチメントで草刈りの負担軽減/宮丸アタッチメント研究所

 ㈱宮丸アタッチメント研究所(宮丸雅博社長・広島県福山市明神町2の2の22)が製造・販売する小型管理機向けの草刈り・草削りアタッチメント「ブルースパイラル650」は、雑草を根こそぎ刈り取ることで草刈り作業の回数を減らせると好評だ。

 青色でスパイラル(螺旋)形状の同品は外径が28㌢、作業幅が65㌢で、2馬力クラスの小型管理機に取り付けて使う。同品には独自に考案したサイド板を採用し、先端エッジ部が回転により効果的に草に食い込み、地中2~3㌢の草の根をカットする。根こそぎ刈り取るため草が再生しにくく、煩わしい草刈り作業の頻度を減らすことができる。

 刈り取った草は同品の開口部(U字)からスムーズに放出されるので内部に草が留まりにくく、草の巻き付きを抑える。そのため耕うん機を止めず、連続した草刈り作業が可能である。

 また、同品の車軸「受け」部分には、独自技術の〝カラマンカラー〟を装着。回転する車軸をカバーしながら、カラマンカラー自体は回転しない構造で、背丈の高い草や密集した草を刈っても車軸部への草の巻き付きを抑える。

 さらに作業時の振動が少ないのも特徴のひとつで、持ち手から伝わる振動による疲労が少ない。同品を取り付けできる主な管理機は、ホンダ「F220」、クボタ「TMS300」、井関農機「KM30」、ヤンマー「YK301QT」など。作業動画は同社のHPで閲覧できる。

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