札幌で作業安全講習会/林業機械化協会

一般社団法人林業機械化協会(島田泰助会長)は、令和8年度林野庁補助事業「林業・木材産業全国作業安全運動促進事業」の一環として、「林業作業安全講習会」を12月9日、北海道札幌市の札幌市教育文化会館で開催する。林業の労働災害防止に資するイベントであり、各事務所での安全対策の向上に役立ててもらうためにも、多くの林業関係者の参加を呼びかけている。また、同事業の一環で実施している、令和8年度林業・木材産業「作業安全」推進ウェビナーをYouTubeで無料公開中。安全対策強化のためにも、引き続き、より多くの人に視聴してもらえるように働きかけているところだ。
今年の林業作業安全講習会は12月9日に、札幌市教育文化会館(札幌市中央区北1条西13)で開かれる。申し込みは、11月25日までにFAX(03・5840・6218)、または、Eメール(www-admin@rinkikyo.or.jp)により行う。
講習会の受け付け開始は12時30分から。13時から開会となり、林業機械化協会の島田会長による挨拶の後、林野庁経営課林業労働・経営対策室の松井敏文氏が「林業・木材産業労働災害の現状と対策について」と題して講演する。
次に、藤本労働安全コンサルタント事務所の藤本吟藏氏が「『形だけの指差呼称』から『命を守る指差呼称』」、森林ヒューマン・ファクター研究所の山田容三氏が「組織一丸で取り組む安全管理~林業向け労働環境自主改善活動(WIF)」、㈱BREXA PCT講習運営部の内田真氏が「第14次労働災害防止計画に基づく林業の安全対策」と題してそれぞれ講演する。
この他、林業機械化協会では、同じく令和8年度林野庁補助事業「林業・木材産業全国作業安全運動促進事業」の一環として、令和8年度林業・木材産業「作業安全」推進ウェビナーをYouTubeで公開し、現場での労働安全への意識を高めている。
今回の林業作業安全講習会でも講義する林野庁の松井敏文氏、 森林ヒューマン・ファクター研究所の山田容三氏、藤本労働安全コンサルタント事務所の藤本吟藏氏、㈱BREXA PCT講習運営部の内田真氏のほか、一般社団法人林業技能教育研究所の飛田京子氏、職業能力開発総合大学校の飯田隆一氏による講演を収録している。
登録不要で無料で視聴可能となっており、視聴URLは次の通り。
https://www.youtube.com/channel/UC-jN5UMiFQer537-vPdr6tw






