新規就農者4・3万人/農林水産省・令和7年新規就農者調査

農林水産省は25日、令和7年新規就農者調査結果を取りまとめて公表した。それによると、令和7年(7年2月1日~7年1月31日)の新規就農者は4万2850人で前年に比べ1・5%減少し、このうち49歳以下は1万4410人で同8・3%減少した。
就農形態別にみると、個人経営体である新規自営農業就農者は2万9240人で同1・1%減少した。うち49歳以下は5080人で同16・9%減少した。また、新規雇用就農者は1万250人で同0・7%増加し、うち49歳以下は7030人で前年並みとなった。新規自営農業就農者数は、年齢層を問わず総じて前年に比べて減少しているのに対し、新規雇用就農者数は微増となった。
一方、新規参入者(※土地や資金を独自に調達し、調査期日前1年間に新たに農業経営を開始した経営の責任者及び共同経営者)の数は3360人となり、前年比10・4%減少した。うち49歳以下は2300人となり、同10・2%減少した。





