作業者に優しいフロントローダ/丸久製作所・岩手展に出品

㈱丸久製作所(茨城県結城市東茂呂1877)は、岩手県全国農機展示会に同社のフロントローダ「ハヤブサシリーズ」とモミガラ専用バケット等を出品した。
今回紹介したのはオペレータに優しい親切設計のKシリーズ。KindのKを冠し、思いやりのあるローダに仕上げている。
複動とフローティングの切り替えがワンタッチ。掘り込み、掘削、引き出し整地などは複動で、地面の凹凸に沿っての集草などはフローティングで。バルブ内蔵ディテント方式により、作業状況に合わせてレバーを握り替えることなく素早く切り替えでき、スピーディーな作業が行える。
また、パラレルリンク機構により、精度の高い平行昇降が行える。牧草ロールや野菜コンテナなどの荷役作業も安心確実に作業できる。メーン操作からフローティングへのワンタッチ切り替え、ボタン操作併用でベールグラブなどの油圧アタッチへの作業切り替え(電磁切り替え)まで、手にピッタリフィットするコントローラーレバーは疲れ知らず、快適に操作できる。
平行昇降部を新設計し、リンクロットをアーム内に収納した。これにより、視界性が大幅に改善。アーム内側の油圧ホースがなくなりスッキリした。脱着補助バーが添付され、よりスムーズになっている。リフトアーム降下スピードを抑え、安全な作業を実現(ダンプ用はオプション)。バケットヒッチは構造を見直し、より頑丈に、ガイドの新設でアタッチメント着脱が簡単に。レバーのグリップはイエローになりロックの確認が容易になった(K125は手動ピン式)。






