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令和8年9月7日発行 第3612号 掲載

培土専用「かどまるディスク」を発表/日農機製工

 日農機製工㈱(亀井宏眞社長・北海道足寄郡足寄町郊南1の13)はこのほど、同社の「みらくる草刈るチ」、「みらくる草刈るチmid.」に装着して使用する培土専用アタッチメントである「かどまるディスク」をYouTubeのニチノーグループ公式チャンネルで発表した。小豆、大豆の土寄せ、馬鈴薯の仮培土など同社のフレキシ培土器に近い培土が行え、深さや角度、作用幅だけでなく、作業速度でも培土の山の高さを変えられるために微調整が簡単。

 同製品を使うと「花びら」のように角が丸く、湾曲したディスクが土を上からソフトにかぶせ培土する。小豆、大豆の土寄せ、馬鈴薯の仮培土など同社のフレキシ培土器に近い培土が行え、深さや角度、作用幅のみならず、作業速度によっても培土の高さを変えられ微調整が楽になる。「かど」が花びらのように丸いために作物を傷めづらく、畦間の土を左右に寄せる固定式培土器とは異なり、土を練らないために土塊が少なく、湿った土質にも対応しやすい。

 使用推奨型式は、「みらくる草刈るチ」、使用可能型式は「みらくる草刈るチmid.」。適応畦幅は60~75㌢、適応作業速度は2~10㌔/時。

 「みらくる草刈るチ」では、前後どちらのチャックブラケット(後ろ側)にも装着可能。硬い圃場の場合はディスク前側に深耕爪(NAKのみ)を装着。土塊を寄せたくない場合は、ディスクの後ろ側に深耕爪を装着することで回避できる。「かどまるディスク」を前に深耕爪を装着した方が、圃場が硬い場合でも同製品が浮かされることなくしっかり作用する。

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