油圧ショベルの操作学習、フィジカルAIの研究開発/日立建機

日立建機㈱(先崎正文執行役社長・東京都台東区東上野2の16の1)は、油圧ショベルのオペレータ操作を学習するフィジカルAIの研究開発を10月から開始する。
カメラ映像や作業指示などの情報をもとに、オペレータのレバー操作を学習させ、状況に応じて適切な操作を判断・実行するフィジカルAIを開発。将来的には、災害現場におけるがれきの除去作業や、建設・鉱山現場における掘削・積込作業などでの自律運転の実現を目指す。
経済産業省と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による、国内の生成AIの開発力強化と社会実装の促進を目的としたプロジェクト「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)」の支援を受けて実施する。
日立建機は、㈱Jizai(石川佑樹代表取締役CEO)、国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学と連携し、研究開発を推進する。






