うね立てマルチの新型発売/ササオカ

㈱ササオカ(山﨑清社長・高知県須崎市浦ノ内立目717)は、うね立てマルチ「だい地くんタイプRF」の新型モデルを9月より発売する。「だい地くんタイプRF」は、うねの幅に合わせて選べる2つのバージョンをラインアップし、さらに丈夫に、さらに使いやすくなった。水田後(RF=ライスフィールド)、畑など、様々な条件下できれいなうね立て作業ができるため、作業の効率化、省力化への貢献が大いに期待されている。
では、ユーザーの利便性を高めるため駆動系やフレーム各部の構造を改良し、機体の耐久性や作業性の向上を図っている。また、資材費や人件費などが上昇する中、旧型からの価格改定を余儀なくされたものの、仕様や加工方法の見直しによって価格の上昇を極力抑えた。
その他、うねの幅調整が直観的に行える、わかりやすいカラーボルトを採用。また、調節作業をよりスムーズにするために機体の2次元コードを読み取ることで、その方法を閲覧・確認することができるようになり、使いやすさが向上した。
同モデルの主な特徴は、うね整形部に同社独自の技術を採用。粘土質、稲株が残る圃場や土塊の大きい圃場など、うね立てが困難な条件でもきれいに整形できる。
また、爪の摩耗状態が分かる「センサーリブ」がついた爪を装着しており、交換時期を把握でき、常に良好な性能を維持することができる。マルチ仕様は、1500~2100㍉(だい地くんタイプRF)、1350~1800㍉の(バージョンN)のマルチシートに適応。テンバマルチ仕様(オプション)により、作業体系に合わせたマルチングを行うことが可能。
施肥機や播種機を整形機に組み合わせることで、複合作業を行うことができ、作業の省力化、効率化を実現する。






