さつま芋や人参の洗機、高能率作業が好評/髙橋水機

髙橋水機㈱(栗本弘社長・埼玉県草加市栄町3の9の35)は、各種野菜洗機、根菜洗機の専門メーカーとして、長年にわたり農業市場に製品を供給、信頼を獲得している。加えて食品産業(業務用皮むき機)、ゴルフ場(ゴルフボール洗球システム)など、対応分野の幅は広く、それぞれの業務に習熟しかつ人脈を持つ栗本社長がビジネスを育んできた。
農業関係のメーン商品は野菜洗い機。ダイコン、ニンジン、ジャガイモ、ヤマトイモ、サトイモ、メロンなど多岐にわたり、需要量的には関東地域のウエートが大きい。毎年安定した動きで推移している中、産地の拡大とともに増販の期待がかかる製品が「さつま芋洗機」。肌が柔らかく剥けやすいさつま芋を優しくスピーディーに洗い上げるために、動力噴霧機と回転ブラシを組み合わせた「17FSN」は、20㌔当たり2~3分で洗浄作業をこなす理想的なさつま芋洗機だ。
また、このところまとめて受注が入っているのがニンジン洗い機で、選別作業ラインに同社製品を組み込む事例が増えているとのこと。大型ニンジン洗い機「ピカ1Newスーパージャンボ 15NSJZ―16」では、1回の処理能力が250~300㌔と大量のニンジンを取り扱いでき、フレコンパック方式の収穫作業に適している。同社の重量選別機に適合するよう出口が2カ所(連結棒により1個も可)あり、選別機2台にも導入できるため、高能率に作業できる。






