調節式ウエイト双尾輪で管理機作業の振動軽減/旭陽工業

旭陽工業㈱(寺前公平社長・岡山県岡山市南区藤田891の1)は、管理機作業の振動を軽減し、使用者の手元の負荷を抑える「調節式ウエイト双尾輪」を2027年1月に発売する。
野菜作における大区画圃場への集約化が進む中、管理機を使用した土揚げ作業や溝掘り作業が活発に行われている。しかし、土の抵抗などによる振動がハンドルを通じて作業者の手元へ伝わり、長時間作業を続けることで「手が痺れる」「腕が疲弊する」といった身体的負担が大きく、ひどいケースでは「腱鞘炎」などの慢性的な障害につながるリスクが課題となっていた。このような生産者のリアルな悩みや身体的負担を解決するため同社は、作業時の振動を効果的に抑え込むことで、長時間の作業を快適にし、安全を重視した「調節式ウエイト双尾輪」を商品化した。
【主な特徴】
▽ウエイト効果でハンドルへのショックを緩和=尾輪がウエイトになっており、土揚げ作業や溝掘り作業をする際に発生する突き上げ感や微振動を吸収・分散し、手元に伝わる振動を大幅に抑え込む。
▽作業負荷・障害リスクの低減=長時間の作業でも手が痺れにくくなり、腱鞘炎をはじめとする手首・肘・肩への負担を和らげ、生産者の疲労軽減と健康維持をサポートする。
▽調節式機構の採用=作業環境や土質、圃場(畑)の条件に合わせて尾輪のセッティングが調整可能。安定した作業性と、土揚げ・溝掘り作業の性能を両立する。
▽双尾輪による抜群の安定性=直進性・安定性に優れる双尾輪仕様により、管理機のブレを抑えてスムーズな取り回しを実現する。






