ヤマト自動車:農機整備用のリフト/整備・補修関連機器特集

ヤマト自動車㈱(堀江聡社長・大阪府大阪市福島区福島7の13の4)が販売する農機整備用リフトがコンバイン、トラクタ、田植機などの整備現場で注目されている。
農機の新車需要は堅調だが、昨今、機種によっては納期が長く、納品まで既存機を使い続けるケースが多い。また、新機種に投資できるのは一部の農家という傾向にあり、中古農機の導入や既存の農機を整備して使う選択も広がっている。
こうした背景から、農繁期前の点検・修理を効率よく行える設備の重要性が農機整備の現場で非常に高まっている。
同社のリフトは、重量のある大型農機を安全に支え、作業者が無理のない姿勢で点検・修理できるよう設計されている。コンバインを中心に、トラクタや田植機など幅広い農機整備に対応し、整備品質の向上と作業時間の短縮に役立つ。
リフトのテーブル中央にピット状の空きスペースを設けており、機体下部の点検やクローラ交換など足回り作業をスムーズに行える。低い姿勢での作業を減らし、作業者の負担軽減や安全な職場環境づくりにもつながる。
ラインアップは、標準サイズの「YM―500 ふみよくん」(コンバイン2~4条刈対応)と、大型の「YM─700 アグリサポート567」(同3~7条刈対応)の2種類。
同社では、農機整備の省力化と効率化を支える設備として提案している。






