山形農業を機械技術で支える/山形県特集

農業産出額で全国13位の座にある山形県、3000億円以上の実績で、庄内米、果樹のサクランボ、ラ・フランス、畜産では米沢牛など、全国に名を馳せる産品は多い。ただ、農家戸数の減少や働き手の高齢化など、現場を構成する諸要素は弱まってきており、センサスの調査結果をみても、農業の健全性を保つ格段の手立てを急ぐ必要があることは間違いない。特に担い手ボリュームと耕地面積のアンバランスを解消する上で、機械技術の役割は一層高まり、その有効活用を図るために、農機流通業界の力量がますます求められている。県内の農機動向を中心に山形県を特集した。






