コスト低減に向け提案、新型機目玉に/ヤンマーアグリジャパン中部近畿支社

ヤンマーアグリジャパン㈱中部近畿支社(菱谷竜一支社長)は8月4、5の2日間、「アグリソリューションフェア2026in滋賀」を開いた。ヤンマーの新型トラクタやコンバインなどの展示をはじめ、松山、小橋工業、やまびこジャパンなど約40の農機メーカーや団体がブースを出展。炎天下にもかかわらず、会場は多くの人で賑わった。
近畿営業部の宮本敏一部長は取材に対し、「先行きが不透明な状況だからこそ、生産者のコスト低減に向けた省力化・効率化提案が重要」と語った。注目を集める乾田直播については「圃場によって向き・不向きがある」と説明。雑草対策や水管理などの条件が整った圃場を中心に、関心の高い生産者から提案を進め、少しずつ広げていきたいとの考えを示した。


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