緑産:REX―One実演/林業・環境機械展示会特集

緑産㈱(小菅勝治社長・神奈川県相模原市中央区田名3334)は、自社開発の国産チッパー「REX―One(レックスワン)」や新モデル「ウッドハッカー・メガ6600」、大型汎用木質破砕機「バイオマスプロセッサーBA926」など多種多様な製品を並べ、高効率な木質チップ製造デモンストレーションを披露する。同機は、現場での扱いやすさを第一に緑産が設計・開発した国産チッパー。昨年の宮城林機展で初披露し、注目を浴びた。大型セルフローダーで運搬できるコンパクトボディーでありながら、最大90立方㍍/時の処理能力を発揮。
エンジン出力は228・5PS(168kw)で、ダイレクトに切削ドラムに伝達するパワーベルト駆動方式を採用。パワーロスが少ないので燃費効率に優れている。
独自開発の切削ドラムと切削ナイフ、内蔵スクリーンで、均質かつダスト分の少ない高品質なチップに加工。仕上がりサイズはナイフ装着数、スクリーンサイズ、投入速度設定などで素材に応じて調整可能だ。機動性の高いクローラー自走式のため、山土場での現地破砕や狭小な作業スペースでも柔軟に対応。






