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令和8年11月2日発行 第3620号 掲載

マルマテクニカ:新型木材破砕機を実演/林業・環境機械展示会特集

 マルマテクニカ㈱(森木英光社長・神奈川県相模原市南区大野台6の2の1)は、フルモデルチェンジし、今春から新発売した木材破砕機「HG4000TXG2(アメリカ・Vermeer社)」を初披露する。

 同製品は540PSのハイパワーエンジンで、従来機よりも約100PSアップ。処理能力が格段に向上した。見た目がスタイリッシュになり、投入テーブルが広い。作動音も静かになった。各地のデモを通して普及を進めており、好評を博しているという。

 また、5月のNEW環境展で初披露した自走式中型破砕機HG400TXでバークや丸太の破砕を実演する。小規模で狭い現場での枝葉処理、建築廃材など様々な破砕用途に活用できる。長尺物に対応しやすく、機械投入が可能な鉄製のインフィードコンベアを搭載した本格的な破砕機。

 HG6000TXⅡは、圧倒的な処理能力が売り。生木から建廃まで破砕材料を問わない革新的なデュープレックスドラムとバイオマス発電用の切削チップ生産に効果的なチッパードラムの2タイプを選択可能。

 このほか、フェリンググラップルの試乗体験を実施。トラック搭載クレーン、ウッドシアなどをPRする。

 ウッドシアは、丸太や抜根切断、破砕機の前処理、金属石・砂除去などに最適な製品。破砕機の長寿命に貢献する。ナイフの補修は肉盛り・グラインダー仕上げで十分対応できる。

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