ユタニ工業:初の単独ブースに新製品/林業・環境機械展示会特集

ユタニ工業㈱(湯谷友章社長・大阪府東大阪市稲田新町2の32の18)は、初の単独ブースを出展する。オリジナルフォーク「つかむっちシリーズ」のほか、草刈りアタッチメント「カルンダモン」、「バケットロック」などおなじみの製品の展示実演を披露。
また、今年4月から取り扱いを開始したスウェーデン・engcon(エンコン)社のチルトローテータやクイックカプラのデモにも注目だ。
ユタニのアタッチメントを装着できるように改良を加えており、既存アタッチメントのブラケット改造に対応。手持ちの資産を無駄にせずに、現場の省力化や作業効率向上を実現できることをアピールしている。
林業関連では「滑らんバー」を紹介する。油圧ショベルに取り付けることで、斜面、法面、ぬかるみ、積雪面でも滑らずに安心して作業できる製品だ。
また、今年6月に幕張メッセで開かれた国際建設・測量展(CSPI)で初披露したサビ取り機「レーザークリーナーZ LZ―HW2000」をPR。同展への出品後、問い合わせが増えており、人気商品の1つになっている。
同製品は、サビ取りや塗装剥離作業の効率化に貢献する。特殊なレーザー光によってサビだけを瞬時に蒸発させ、母材を傷つけることなく、高精度なクリーニングが行える。入力電圧/電流は、単相200V/50A。最大出力は2000㍗(調整可能)。
エアー着ぐるみ「つかむっち君」の登場も予定しており、パワフルなおもてなしも見逃せない。
湯谷社長は「2024年に和歌山市に新工場を開設した。林機展の会場がある県南エリアは林業がさかんなので、幅広い層にアプローチしていきたい」と話した。






