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令和8年11月2日発行 第3620号 掲載

KANEKO重機:スパイダー式ミニショベル披露/林業・環境機械展示会特集

 KANEKO重機㈱(群馬県甘楽郡下仁田町西野牧12080の8)は、イタリアのマルチャーC4シリーズ・FEMAC(フェマック)、アイルランド・SLANETRAC(スラントラック)社の草刈りアタッチメント、スウェーデン・ROTOTILT(ロトチルト)社のチルトローテータなどを展示する。

 同社で取り扱う製品は、9割を海外から輸入しており、日本ではなかなかお目にかかれない機械を数多く取り揃えているのが特徴だ。

 また、薪割機の実演を披露するほか、イタリア・EUROMACH(ユーロマック)社のスパイダー式ミニ油圧ショベル「R25」の実機展示を予定。フレームは幅1㍍以内で、狭い環境での掘削作業に最適。空中輸送が可能となり、災害現場で活躍する。▽エクステンションアーム▽キャビン▽ジョイスティック―などを搭載している。クボタのエンジンを使用しており、日本でのメンテナンスも安心だ。

 展示会への出展を強化している。今年はNEW環境展、鉄道技術展(大阪)、国際建設・測量展、北海道森林・林業・環境機械展示実演会in石狩市などに参加。11月26、27日に東京ビッグサイトで開かれる「ハイウェイテクノフェア」でも同社の取り組みをアピールする。和歌山林機展では、「和歌山のお客様にKANEKO重機の製品を知ってもらえる絶好の機会だ。性能や特徴を丁寧に説明し人脈を広げていきたい」と金子社長。

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