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令和8年11月2日発行 第3620号 掲載

秋田いすゞ自動車:車両の整備依頼が増加/林業・環境機械展示会特集

 秋田いすゞ自動車㈱(辻良之社長・秋田県秋田市寺内字蛭根85の7)は、新車・中古車販売、自動車修理・整備自動車部品・用品の販売・整備などを手掛けている。1947年に設立。秋田県内には、秋田、大館、横手、能代、角館、由利本荘に営業所を構えており、きめ細かいサービス体制を整えている。

 大館営業所では車両の整備や車検をメーンに事業を展開している。

 月90台ほどの整備を手掛けているといい、訪問した当日も敷地内に整備待ち車両がずらりと並んでいた。乗用車からトラック、大型バスまで幅広い。林業関連では、原木運搬車などの整備依頼が多いとのこと。

 目指すのは「お客様からも社員からも選ばれる会社」。▽安全管理とコンプライアンスの徹底▽顧客との信頼関係の強化▽社員教育の強化▽女性活躍の推進▽外国人財採用への対応力・組織力の強化―などに取り組んでいる。

 今後は業務効率化に向けたDX化、生成AIの活用も積極的に進めていく方針だ。

 サービス部門では、「安全安心で明るい工場運営」を目標に掲げている。「安全がすべてに優先する」を行動指針として、リスクの低減措置と改善実施が継続して行われる安全衛生文化の醸成に努めている。

 常務取締役県北地区統括大館営業所の水野福二所長は「人口減少や高齢化などで県内の整備工場が減っており、弊社への整備依頼が増えている。安全を最優先に考え、これからもお客様に信頼されるパートナーであり続けたい」と力強く話した。

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