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令和8年11月2日発行 第3620号 掲載

コベルコ建機日本:遠隔操作、林業仕様機など/林業・環境機械展示会特集

 コベルコ建機日本㈱(岩間征人社長・東京都江東区青海1の1の20)は、重機の遠隔操作システム「K―DIVE」の実演車を用意する。

 K―DIVEは遠隔操作システムと稼働データを活用し、ユーザーの取り巻く課題を解決する現場改善ソリューションだ。

 コックピットと重機を通信でつなぐことで遠隔操作を実現。

 1台のコックピットで複数重機への切り替えも可能となる。待機や現場移動の時間を省き、人員配置や工程管理の効率化に貢献する。

 同システムは、コベルコ建機の理念「ユーザー現場主義」のもとに開発され、同社が各地で実施する展示会でのPRを強化している。

 ▽本質的な安全性確保▽現場生産性の向上▽多様な人材の活用―といった「人」を起点とした3つの価値を提供。産業廃棄物処理、金属リサイクル、再生砕石など固定ヤードを中心に実績を積んでおり、林業現場での活用も視野に入れている。

 また、SK135SR―7F選木マテハン機試乗体験を実施。優れた狭所作業性はそのままに、視界が広がる垂直エレベータキャブを搭載。選木作業の積み込み効率と操作性を向上させた林業仕様機だ。

 専用の制御システムと組み合わせて、▽旋回▽走行▽登坂▽アタッチメント駆動力―といった様々なシーンで高いパフォーマンスを発揮する。

 このほか、SK75SR―7Fナロー仕様、SK160BR―7など幅広い製品をアピールしていく。

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