日本キャタピラー:ポンセハーベ実演/林業・環境機械展示会特集

日本キャタピラー合同会社(松下太郎社長・東京都千代田区内幸町1の2の2)は、315―07林業仕様機+PONSSE「H6」ハーベスタの実演を披露する。PONSSE製品は昨年の宮城林機展で展示したところ、反響が大きかった。大径化した木の伐採にも適しており、和歌山では実演を通してより幅広い層にアピールする狙いだ。
このほかの出展機種は、▽325―07RR汎用小旋回機+オカダアイヨン製OHB―210ハイブリッドバケット▽315―07林業仕様機+KETO150EcoP KARATEシステム▽315―07+イワフジ工業製GS90LJグラップル/Catペイロード▽313GC+イワフジ工業製GFB―90Sフェラーバケットグラップル▽308CR―07+KETO 100EcoP KARATEシステム▽308E2CRリビルド機など、多彩な構成をみせている。
日本キャタピラー合同会社営業企画部営業支援課の徳永拓海氏は「車両とヘッドとのマッチングを紹介し、多様な選択肢を林業現場に提案したい」と話す。
遠隔関連では、265―05+Cat製HM215マルチャー/Cat Command遠隔操作システムを紹介する。
Cat Commandは、リモートコントロールの後付けキット。普段使いの建設機械が、リモートコントロール仕様に変更できる。人が立ち入れない危険区域でも遠隔操作が可能となり、緊急災害復旧への迅速な対応に貢献。森林内での通信環境や露網整備などの課題をクリアした上で、将来的には林業分野での活用も見込んでいる。






